Top / 節と句
HTML convert time: 0.004 sec.

節と句

Last-modified: 2017-05-09 (火) 01:28:15

✧ 節と句について

英語の場合は「主語+動詞のまとまり」を節と言いますが、
ゼノスでいう節とは「”主要部となる動詞+その動詞を修飾する要素”のまとまり」を節と言います。
これはつまり
動詞(+時制詞)+目的語「GAIZ_ЯUZ DAѤL(壁を壊す)」
(この場合、目的語は対格が省略されてるだけなので対格句と解釈)

動詞(+時制詞)+具格句「XASH_ЯOG VICOO VEIS(剣で切った)」

動詞+時格節 「LOOM_ЯOG HITS VUI EIV_ЯOG(彼が起きた時に眠った)」

動詞+副詞「VOLTIC BANG (強く殴る)」
も節という事になります。
上記の通りに主要部となる動詞の結合価が含まれているかいないかも問題ではなく、
つまり主語(や必須項)がなくても主要部となる動詞とその動詞を修飾する要素があれば節扱いになります。
当然、「主語+動詞」も主語=主格を帯びる名詞=主要部となる動詞を修飾する要素(主格句)+動詞という事になるのでそれも節という事になります。
なので、「”主要部となる動詞+その動詞を修飾する要素”がない二語以上のまとまり」を句という事になり、
特に英語的に見れば明らかに動詞句扱いになりそうなものも節扱いになります。

ゼノスでいう動詞句というのは例えば

動詞+時制詞 SVEET_ЯOG 走った
相制詞+動詞 ZETS PETEIT 書ききる
法制詞+動詞 EKON LOOM 眠りたい

のように動詞を修飾というより”動詞の意味自体を変化・変質させている要素+動詞のまとまり”を動詞句と言います(というかこれらも個人的には別にもう句でも節でも良いです)。
ゼノスでは節と句を区別する必要性があまりないので、これは特に考えなくてもいいところだと思います。