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二重他動詞化

Last-modified: 2017-05-09 (火) 01:22:15

✧ 二重他動詞化

ゼノス語の二重他動詞は脱再帰系と仲介系の区別があります。
脱再帰系とは再帰系の他動詞を二重他動詞化したもので、
仲介系は単向系の他動詞を二重他動詞化したものです。

二重他動詞の作り方は再帰系も単向系も同じで規則的なものの、少し複雑になっています。
(複雑に見えますが言いやすいように後ろに重複させる感じで感覚的に考えれば良いと思います)

子音+長母音+子音や連続子音+長母音+子音タイプは

MAѤD→MAD→MADAѤD
(自身に塗る) (塗る)

SVOOT(走らす)→SVUT→SVUTOOT(走らさす)

のように長音の部分を短音にし、末尾の子音の後ろに元の長母音から末尾までの部分を付け足します。

子音+母音+子音や連続子音+母音+子音系は

PACH((自身)に貼る)→PACHACH(貼る)
GRAP(食べる)→GRAPAP(食べさす)

のように末尾の子音とその前の母音を後ろに付け足します。

子音+二重母音+子音系や連続子音+二重母音+子音系は

KAIC(掴む)→KAC→KACAIC(掴ます)
PЯAYM(見る)→PЯAM→PЯAMAYM(見せる)

のように二重母音の二つ目の母音を外してから元の二重母音から末尾までを後ろに付け足します。

子音+母音+連続子音系は

SHAFT(着る)→SHAF→SHAFAFT(着せる)

BANG(殴る)→BAN→BANANG(殴らさす)

のように末尾の子音を取り外し、末尾から二番目の子音とその前の母音+取り外した子音を最後に付け足します。